富山がれき阻止

富山県 がれき受け入れを阻止するため立ち上げたブログ 不当告訴に断固反対! (※2017年1月 ブログ停止)

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富山県試験焼却日程ニュース(チューリップテレビより転載)

震災がれき 来月15日から17日に試験焼却
(2012年11月30日 19時05分)
http://http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20121130190639

 震災がれきの広域処理問題で富山地区広域圏と高岡市は、来月15日から17日にかけて岩手県山田町の震災がれきを試験焼却すると発表しました。

 これは、県と富山地区広域圏、高岡市がそれぞれ発表したもので、試験焼却されるがれきの量はあわせて32トンになります。

 富山地区広域圏での試験焼却は来月16日午前10時から翌日17日の午後4時までのおよそ30時間かけて実施されます。

 富山地区広域圏が試験焼却のために受け入れるがれきの量はおよそ25トンで、これは、焼却施設で1日に処理している量の5パーセント程度に相当するということです。

 実施する際は、搬入から処理まで一連の過程でがれきの空間線量や放射能濃度を測定。

 富山地区広域圏では実施する前と後に焼却施設周辺の小学校や公民館など12か所で土壌の放射能濃度の測定を1度行い結果はホームページなどで公開するとしています。

 また、試験焼却で発生した焼却灰は、放射性廃棄物として扱う必要のない『クリアランスレベル』、放射能濃度1キロあたり100ベクレル以下とする基準であることを確認した上で富山市山本地区にある最終処分場に搬出されます。

 富山地区広域圏では、この試験焼却の結果を踏まえ年明けにも富山市民を対象にした住民説明会を開き、本格的な受け入れを検討したいとしています。

 また、高岡市での試験焼却は来月15日でおよそ7トンの震災がれきが試験焼却される予定です。

 震災がれきの搬入については、岩手県から富山県までJR貨物で運びトラックに積み替えて立山町末三賀と高岡市長慶寺にある焼却施設に運ばれる予定ですが、日程については調整中だということです。


新川広域圏 来月5日に最終判断
(2012年11月30日 19時03分)
http://http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20121130190525
新川広域圏は、住民の理解を得られていないとして試験焼却の実施決定に至っていませんが、事務組合理事長の澤崎魚津市長は30日、来月5日に試験焼却の実施を決定したいとの意向を明らかにしました。

 「我々新川広域圏でも、出来れば県内3つの施設が同時に、県民の理解をいただきながら、試験焼却を同時期に出来ればというようなことを思っているので」(澤崎魚津市長)

 沢崎市長は、30日の定例会見でこのように述べ、改めて、年内に震災がれきの試験焼却を実施したいとの意向を示しました。

 魚津市から東の4市町で構成する新川広域圏では、震災がれきの試験焼却実施に向けて住民説明会を開くなどしてきましたが、焼却施設のある朝日町三枚橋地区の住民が受け入れに反対の意向を示しているため、未だ決定には至っていません。

 「11月末までには最終態度を決めて県内の他との足並みをあわせていこうと申し合わせしておりますので、そういった意味では大変残念なわけですが、それでも地元の人たちにわかったという了解を得ながらやるのが筋だという思いでやっているわけでありまして」(澤崎魚津市長)

 朝日町の脇町長は、再度、三枚橋地区の住民に説明して理解を得たい考えで、新川広域圏では、それを受けて、理事会が開催される来月5日に、試験焼却実施の最終決定を行いたいとしています。
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Category: 震災復興プロジェクト

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震災復興プロジェクトが富山でも立ち上がりました。

がれきは拡散するのではなく、現地で山積みにしようと呼びかけておられる
仙台赤十字病院医師・東北大学臨床教授・岡山博先生のブログの読者で結成された
「震災復興プロジェクト」が富山でも発足されました。
主な今後の活動についてはまだ未定のようですが、期待していきたいと思います。

現在、「震災復興プロジェクト」サイトでは署名活動をなされている
ので、そちらのリンク先、とプロジェクトの概要を転載させてもらいます。
是非、署名にご協力下さい。

以下転載

震災復興プロジェクトチーム

このプロジェクトチームは、仙台赤十字病院医師・東北大学臨床教授・岡山博先生のブログの読者で結成されました。

私たちは、岡山博先生が提案する「福島第一原発付近に土地を確保し、放射性廃棄物をすべて集めて山積み管理」と「宮城・岩手地区の震災がれきは、すべて集めて山積みし、津波記念公園として整備」に賛同し、この提案を、岡山先生のブログ内だけでなく、“署名”という形で世間に広く知らせ、その実現を目指します。

多くの署名を集めることで、それは市民の声、有権者の声として国にメッセージを届けることができます。このような草の根の運動を広げることで、私たちが社会を変えていきたいと考えています。

どうぞ、要望書の内容だけでなく、「岡山博ブログ」もご覧になり、この提案の詳細をご確認ください。

そして、提案にご賛同いただければ、真の復興への第一歩として、このプロジェクトにご協力をお願い申し上げます。

全国の皆さんへ <仙台赤十字病院医師・東北大学臨床教授・岡山 博>

「瓦礫を引き受けよう」というのは被災者や被災地支援にならず、復興を阻害するかもしれません。大切な税金を浪費し、復興を阻害します。被災者が財産・仕事・生活を破壊されたままでほとんど放置されている現実から、国民の認識をそらしています。

利権や打算に結びつかない、直接、被災者個人と被災地の回復に役立つ支援が必要です。

瓦礫の引き受けは被災地支援にはなりません。東京電力に好都合の政府視点で行っている瓦礫の引き受けニュースの氾濫は、広域処分に市民の眼を向かせ、現地処分を進めない現実や被災者の就業・生活が破壊されている現実とその原因を見えなくしています。被災者の復興を阻害していると私は考えます。

自分や子どもの被曝を危険と考えて引き受け反対を主張する際は、それよりも高い被曝を受けている福島の人や、はるかに高い被曝を受けて今も原発事故拡大を防ぐための福島原発作業をしている人のことを考えましょう。その人たちの被曝を防ぐことを同時に考え、彼らの被曝を下げさせましょう。

瓦礫の引き受けに反対するときは、被災地で今も被曝している人々の支援・救援を明らかにしたうえで、受け入れに反対しましょう。利己主義の助長、社会の健全性を破壊、そして被害者を隠蔽する東電と、関連業界の利権を守るための政府路線を助け、被災者を苦しめる力にならないよう注意して、瓦礫と利権を拡散させない活動を頑張ってください。

震災復興プロジェクト

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富山市、高岡市試験焼却の日程が決定

11月30日(金)石井知事が岩手との試験焼却に関する覚書を結んだことを
県議会で発表したと思いきや、すぐさま日程までもが発表されました。

富山市での試験焼却は、平成24年12月16日(日)から同年12月17日(月)までの2日間。

富山市での試験焼却は見学の申し込みも出来るようです。
第1回  平成24年12月16日(日) 9:30~11:30 (受付9:00~9:30) 
第2回  平成24年12月16日(日) 14:00~16:00 (受付13:30~14:00)
申し込みの詳細は以下から
http://www.toyama-kouiki.jp/saigai/post_79.html
はがき、もしくはFAXでの申し込みになる様子です。

搬入の方はまだ、情報が入ってはいません。
前日の15日は土曜日ですので、14日(金)になるかもしれません。
  

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震災がれき試験焼却 岩手県と覚書交わす

試験焼却に向けてついに石井知事が岩手と覚書を交わしたと発表しました。

以下チューリップテレビより転載
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20121130114827

震災がれきの試験焼却に向けて、石井知事は、岩手県と試験焼却の数量などを定めた覚書を交わしたことを明らかにしました。

 「災害廃棄物の試験焼却等の覚書につきましては関係者間の協議が整いまして、28日夕方に交換したところでございます」(石井知事)

 石井知事は、30日の県議会一般質問でこう述べ、28日、岩手県と震災がれきの試験焼却の覚書を交わしたことを明らかにしました。

 覚書は、震災がれきの運搬方法や試験焼却の数量について定めたもので、それによりますと富山地区広域圏でおよそ25トン、高岡市ではおよそ7トンの震災がれきを受け入れるとしています。

 また、試験焼却の流れや放射性物質の測定項目と頻度などを盛り込んだ実施基本計画を30日中にも策定するということです。

転載終わり

こんなことが許されてもいいのでしょうか。
住民の意思を無視し、暴走といっても良いこの行動に
もう、何一つ許すことはしたくありません。
立ち上がりましょう。

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11月30日(金)本日午後二時 田尻しげる県議が 県議会において震災がれきの広域処理について質問されます。

11/30日 県議会議員田尻しげるさんが
一般質問で 震災がれきの広域処理について質問されます。
ご都合の良い方は是非、傍聴参加お願い致します。

過去に傍聴席に多数の人が集まり
報道にも載ったことがあるので
この時期ということもあります
できる限り参加していただければと思います。

○とき 11月30日(金) 午後二時より約1時間
(傍聴いただく方は、午後1時50分までにお入りください)

○ところ 富山県議会4階 本会議場

傍聴いただく方は、県庁入口の守衛さんに「県議会に傍聴にきた」と言って駐車して
ください。県庁の西側(電車通り側)が県議会議事堂です。議事堂4階の傍聴受付で、
住所、氏名を記入して傍聴席にお入りください。
ケーブルTV、インターネットで生中継されます。またケーブルTVで録画放送されます。

県議会中継先
http://www.toyama-pref.stream.jfit.co.jp/

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岩手、福島、新潟、富山、東京、石川、大阪、北九州市と、全国から震災がれきの広理に反対するメンバーが集まり、環境省と交渉いたしました。

20121121 UPLAN 全国での広域がれき処理ストップ!現地での焼却の即時中止


以下yotubeより転載

災害がれきの広域処理に反対する各地の市民が環境省広域処理担当者と面談、結果報告および各地の訴えを発表
【プレスリリースより】
現在、災害がれきの広域処理問題は、受入れ自治体(検討中も含む)のみならず、災害がれきを広域処理に出している被災地にも、重大な影響をおよぼし始めています。被災地に­建設された仮設焼却施設では、連日災害がれきの焼却が実施され、その周辺に住む子どもを持つ親を中心に疑問と不安の声が出始めています。
私たち、「ストップ!汚染がれき全国行動実行委員会」と「ノー・モア・放射能キャンペーン」は、現地視察(岩手県宮古市・山田町)の経験から、災害がれきの広域処理問題を­解決させるためには、全国の活動団体が連帯し、さらに災害がれきの搬出先と搬入先がしっかりとつながることが必要との思いを共有し、その実現のために努力してきました。
今回、その活動努力の一環として、21日には環境省広域処理推進チームの方との面談が実現することになり、その場に、北九州市、富山市、埼玉県、東京都などから市民が集ま­ります。また、被災地から送られてきた心打つメッセージも届けます。
記者会見の場では、今回の面談結果の報告とともに、各地の訴えを発表。さらに被災地の仮設焼却炉近くに住む母親のメッセージ等も公表したいと思います。
報道関係者の皆さまには、災害がれきの広域処理推進の裏で、弱い立場の者たちがさらに不安を抱え込み、悲しんでいる現実を知っていただきたいと思います。

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11/24のツイートまとめ

garekisosi

11/21住民は反対です! 試験焼却決定に強く抗議し、撤回を求める記者会見と県知事への申し入れ http://t.co/HSUuScpK
11-24 00:48


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11/21住民は反対です! 試験焼却決定に強く抗議し、撤回を求める記者会見と県知事への申し入れ

2012/11/21記者会見 県民会館
記者会見-県民会館2012-11-21

image.jpg
北陸中日11/21記者会見

記者会見発言

・池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会

私達、池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る会は、我が子を守る為、池多の安全な環境を守り抜く為にガレキの受け入れに断固反対します。



 子どもを持つ親として、人として、被災地の復興を願う気持ちは同じです。しかし、この時期に富山県がガレキを受け入れることは本当に岩手の被災された方々を支援していることになるのでしょうか?ガレキを受け入れることが正義の味方でしょうか?それは、富山県が、岩手を支援してあげたと思う自己満足という、思い上がりではないでしょうか?

 片道10時間もかかる長い距離を、この遠い富山までガレキを運ぶためにどれだけの税金(ガソリン代)を使うことになるのでしょうか?

 そんなにお金があるのなら、岩手県の被災された方々に、この時期、インフルエンザワクチンの無料接種を実施したり、病院へ通う為の交通機関を整え、バスを増便して現地雇用を作ったり、仮設住宅に住んでいる方の各家庭に灯油を配給したり、流されてしまったマイホームのローン、工場のローンなどで苦しんでいる方の二重ローンを解消する為に使ったらどうでしょうか?

 被災された方々が、明日へ生きる希望となるような支援の仕方があるのではないでしょうか?



 4月9日に富山県知事と岩手県知事の間で覚書が交わされ、その中に、『廃棄物処理施設の周辺住民の理解を得た上で行われる』と明記されています。

 池多校下、8割の住民が反対しているにもかかわらず、その意志を無視して試験焼却をするのは、明らかな違反ではないでしょうか。どこから、石井知事の言う「大方の理解が得られた」と判断できるのでしょうか?

 池多小学校と池多保育所の前は、今も毎日、産業廃棄物や一般家庭ゴミを運ぶダンプが往来しています。そこに、更に何の説明もないまま、放射性物質による汚染ガレキの焼却灰が、池多の地に埋め立てられることになれば、毎日、被曝の恐怖を感じながら生活していかなければなりません。しかも、山本最終処分場には、遮水シートすら敷いていないとのことです。不安で不安でいっぱいです。親なら、子どもを心配するのは当たり前ではないでしょうか。被曝による健康被害から何としても守り抜かなければ、やっと授かった大事な我が子を、ガンにさせるわけにはいかないのです。

 国が決めた事だからと言って、我が子に害が及ぶかもしれないガレキを、子を持つ親なら、どうして両手をあげて、受け入れに賛成することができるでしょうか?

 だから、親として、子どもの未来を、安全な池多の環境を守り抜くためには、ガレキの受け入れに反対するしかないのです!!

 池多は緑豊かな土地です。池多は農業主体の地域です。

 ガレキ受け入れにより、「食」と「職」の両方に多大な影響を与えます。池多の農産物(りんご、すいか、だいこんなど)に影響が出ると、即、生活の危機につながります。

 地元の、池多の地位のある方々は、立場上、

・山本町内会長さん

・池多自治振興会長さん

・池多りんご生産組合長さん、共に、一様に、

「賛成とも反対とも言える立場にない」と中立の立場を表明しておられます。ということは、立場のある方々は動けないんです。ならば、肩書きのない、地位・立場のない私たちが!子を持つ親が!我が子を守る為に、名前も出して、顔も出して、立ち上がるしかなかったのです。

 11月19日夜に、池多自治振興会長さんと、地元池多出身の、自由民主党の南俊正議員に「池多の未来を守る親の会」として、臨時総会を要請しました。

 住民8割反対に対して、池多全体として、この状況を無視できないと考え、22日に池多地区町内会長会議を、南俊正市議会議員同席のもと、開催して頂けることになりました。池多の、この歴史的・危機的な重大な事案を、よくよく審議して頂けるものと願います。

 私達、池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会としては、県・市はもとより、大元である地域住民8割反対の事実を反映するべく、池多(呉羽地区)の各種団体にも、「ガレキ受け入れ反対」に賛同して頂けるよう、決してあきらめず、心を強く持ち続け、子どもの為に、正しい未来の為に活動していきます。

(記者会見後に池多地区で開催された役員会では総会を開くことにはなりませんでした。しかし「池多の未来を守る親の会」の皆様は諦めずに「ガレキ受け入れ反対」を今後も住民へ訴え続けると奮闘中です。)




・朝日町子どもを守る父母の会 代表 


私達は、東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理計画の中止を求めます。

富山県での災害廃棄物の広域処理計画につきましては、

「安全性の確保」と「地域住民の理解」を大前提に検討するという事でした。

私達は、朝日町での住民説明会に参加した中で、安全性、風評被害、又は実被害が起きたときの保障などの住民からの質問に対して、曖昧で理解が困難な回答に不安を感じ、災害廃棄物の受け入れ、焼却に反対の署名を集め始めました。

現在、朝日町では2322名分の署名が集まってきています。

焼却炉のある三枚橋地区では、断固反対の姿勢を通している状況です。

反対署名を集めている中で、この問題について何も知らない方が大勢おられる事が分かってきました。

「安全性の確保」と「地域住民の理解」を大前提に検討するという事であるならば、行政側からしっかりと告知をした上での住民説明会を開催するべきだと思います。



しかし、高岡市は住民説明会すら行われていません。

住民説明会もなく、地域住民の理解を得られていないまま、先日11月19日に、

「富山市、高岡市の焼却施設で試験焼却する事を決定した。」と発表された事で、

私達富山県民の不安、不信感はさらに拡大しています。

本当に、住民の安全を考えるならば、このような乱暴な進め方をするとは考えられません。

間違っています。



富山県にガレキを運べば、現地で処理するよりも約3億7千万円の

税金の無駄使いになるという事が分かってきています。



また、環境省の説明では、バグフィルターで焼却灰の99.99%が除去されると言うことでしたが、バグフィルターメーカーは「放射性物質は除去できない」と言っていることが分かっています。



東日本大震災により生じた災害廃棄物には、放射能以外にもアスベスト、六価クロム、PCB、フッ素、ヒ素、水銀等の有害物質も含まれており、それらもしっかりと測定されていないということが、現地視察に行ってこられた方の報告で分かっています。

専門家でない環境省が言う安全という言葉を、私達は信用できません。

災害廃棄物の広域処理は国際合意違反です。

被災地の方のため、また富山県の安全を守るために、安全性についてしっかりと議論していただく事が重要であると思います。





私たちは、富山県の農産物や海産物を守り、安全な食料を被災地に供給する事、そして被災地からの安全な避難場所であり続けることこそが真の支援であると考えています。

被災地から富山県に避難してきた方もおられます。

安心して暮らせる富山県の為に、富山県内に東日本大震災により生じた災害廃棄物を持ち込んだり、焼却する計画を断念されるようお願い申し上げます。

平成24年11月21日







富山県知事 石井 隆一 様



災害廃棄物の広域処理の試験焼却中止を求める要請文



 11月19日、石井知事は東日本大震災で発生した岩手県山田町のがれきについて、富山地区広域圏事務組合と高岡市の焼却施設で試験焼却することが決まったと発表されました。

私たちは試験焼却の決定に強く抗議すると同時に、決定の撤回を強く求めています。

 石井知事は、本年4月9日に岩手県達増知事との間で「広域処理の基本的枠組みに関する覚書」を締結されました。その中で災害廃棄物の受入れは「廃棄物処理施設の周辺住民の理解を得たうえで行われる」ことが明記されています。しかし、私たち周辺住民の理解は未だ全く得られていません。

 富山地区広域圏事務組合が焼却灰の最終処分場と予定している富山市山本地区の池多小学校校区では、池多小学校と池多保育所の保護者が住民237世帯549人の反対署名を集め、10月9日富山市に提出いたしました。また、新川広域圏事務組合のある朝日町においても9月12日「朝日町子どもを守る父母の会」が1832人の焼却反対署名を朝日町に提出しており、焼却施設のある三枚橋の住民を対象にした11月7日の朝日町主催の懇談会においても住民の理解を得るに至っておりません。

 石井知事は19日の記者会見において「大方の理解が得られたと判断されたものと受け止めている」との見解を示したと報道されていますが、この見解は富山市山本地区の実情とは大きくかけ離れています。また、かねてより広域処理を検討している県内三施設同時の試験焼却の実施を唱える首長もいることから、富山地区広域圏事務組合と高岡市での試験焼却の実施は、新川広域圏事務組合に波及する懸念があります。

 つきましては、下記のことを強く要請いたします。



1,岩手県との覚書を締結した富山県として主体性をもって処理施設を有する自治体及び一部事務組合とともに住民の理解を得る努力を継続すること。



2,住民の理解が得られるまで、試験焼却の実施基本計画の策定及び岩手県との試験焼却の委託契約の締結は絶対に行わないこと。



要請者  池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会

      (略称:池多の未来を守る会)  

      朝日町子どもを守る父母の会





声     明



富山地区広域圏・高岡市による震災がれき試験焼却決定に抗議し撤回を求める



 11月19日、富山地区広域圏と高岡市は地元住民の合意も得られないまま震災がれきの試験焼却を決定し、富山県は受け入れのための準備を岩手県と進めると公表した。私たちはこの試験焼却決定に強く抗議し、撤回を求める。



 そもそも試験焼却とは、本焼却のための実績づくりでしかない。

 そして、富山県知事と岩手県知事との「覚書」にある、受け入れの前提である地元住民の合意など出来ていない。行政の義務である住民説明会も、富山地区広域圏の焼却場がある周辺の旧大山町でさえ行われていない。高岡市では町内会役員に説明したと言うが、各町内の住民説明会も開かれていない。最終処分場のある池多山本では8~9割の住民が反対署名を提出している。焼却施設のある立山町住民説明会でも多数の住民が不安を表明した。住民の合意が得られていないにもかかわらず、森富山市長と高橋高岡市長の一存で受け入れを決定するという、このような、住民の意思を無視し、住民の生命と生活を守る市長の責務を自ら否定する暴挙を許すことはできない。

更に、焼却場・最終処分場との間に結んだ住民協定では、震災がれき焼却は想定されていない。このままでは、住民協定違反を行政が犯すことになる。しかも、富山県が受け入れるがれきについて、当初県や市は「きれいな木質チップ」と説明していたが、なし崩し的に汚れた可燃物に変更されている。この重大な変更に対する説明も一切ない。





 「被災地支援」と言うが、被災地では、汚染物質が環境にできるかぎり開放されない形での緑の防潮堤や追悼祈念公園のために、がれきを持ち出さないで欲しいという声がある。そして、岩手県山田町のがれきが現地で復興の妨げになっている事実はない。総じて、福島原発事故による放射能汚染が少なかった富山県が震災がれき受け入れを行うのは、真の被災地支援ではない。



私たちには、子どもたちの未来に対する責任がある。住民の生命を脅かし、自然を汚染するがれき受け入れ・試験焼却を絶対に認めることはできない。

重ねて試験焼却決定に強く抗議し、撤回のためのあらゆる行動に立ち上がることを

声明する。

2012年11月21日




フタバから遠く離れて 上映会

フタバから遠く離れて

故郷から遠く離れた場所で、 現在も避難生活を送っている福島県双葉町民の日常を描いた作品



監督 舩橋淳 テーマ音楽 坂本龍一



11月25日(日) 10:00~ 14:00~ 入場無料

小矢部市クロスランドおやべ セレナホール 

主催 上映実行委員会 / 問い合わせ 宮内(090-7081-0539)

フタバから遠く離れて 公式ホームページ  http://nuclearnation.jp/jp/
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