富山がれき阻止

富山県 がれき受け入れを阻止するため立ち上げたブログ 不当告訴に断固反対! (※2017年1月 ブログ停止)

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新川広域圏事務組合 震災がれきの受け入れ決定

新川広域圏事務組合 震災がれきの受け入れ決定 (2013年03月28日 11時41分)
niikawa.jpg
新川広域圏事務組合の理事長の澤崎魚津市長は、28日、岩手県山田町の震災がれきについて正式に受け入れることを表明しました。

 震災がれきの受け入れについて、新川広域圏事務組合、理事長の澤崎魚津市長は、28日開かれた事務組合の全員協議会で了承を得て、県に対し報告したということです。

 新川広域圏事務組合は、今月26日までに2市2町の7か所で住民説明会を開き、一定の理解が得られたと判断。

 風評被害や問題が発生した時の責任については、理事である市長と町長にあるとし、焼却施設などの周辺住民から要望があった公害防止協定については、住民の意向を調査しながら何らかの協定を結ぶ方向で進めることを理事会で確認しました。

 新川広域圏事務組合の受け入れる処理量は、およそ1500トンで、早ければ、5月中旬から受け入れが始まります。
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NZ地震 オンブズの調査 遺族には受け入れ難いものに (2013年03月26日 19時14分)

ガレキ問題ではありませんが、森市長は市民を不当に刑事告訴するだけではなく
こういった方々にも大変失礼で横暴な対応をしています。

NZ地震、オンブズマン検証結果報告 2013 年 03 月 26 日 18:30 現在
KNBNEWS
http://www2.knb.ne.jp/news/20130326_35974.htm

NZKNB.jpg
おととしのニュージーランド地震で亡くなった富山外国語専門学校の生徒の遺族が、語学研修の実施や地震の後の森市長の発言が適切だったかどうかについて富山市の行政苦情オンブズマンに申し立てていた問題です。

 検証結果がこのほど遺族に通知されましたが、25日夜、記者会見した遺族は内容が不十分で納得できないと訴えました。

 菊田さん「美辞麗句が並んでいるだけで、それが遺族の心に届いていない」

 堀田さん「具体的な回答を期待していたがない、これが第3者委員会か…」

 25日夜、亡くなった12人の生徒のうち、7人の遺族で作る「南十字星父母の会」の3人が代表して会見しました。

 遺族が、第三者の検証が必要だとして富山市の行政苦情オンブズマンに訴えていたのは、「大きな地震があったニュージーランドで海外研修を実施した判断は適切だったのか」、そして「被災後の記者会見での森市長の発言内容」です。

 森市長は、地震から5か月後の定例会見で、海外研修は「学校の公式行事ではなく休暇中の任意の研修」とし、「参加は自己責任だ」と述べました。

 この申し立てに対し、オンブズマンは今月19日付けで遺族に結果通知書を郵送しました。

 まず、「公式行事」かどうかについては、学校側は公式行事であることを認めていると記していますが、オンブズマンとしての判断は示しませんでした。

 また 「自己責任」の問題については、学校側に一般的な注意義務はあるが、参加者各自が責任を持って事前準備することも必要という市側の見解を紹介するだけで、オンブズマン自らの判断は示しませんでした。

 そして「市長は遺族の心情を十分理解している」と結論付けました。

 オンブズマンは根拠としておととし9月の市議会で市長が「遺族の方々とも一緒に寄り添いながらしっかりケアしていく」という意向を示した答弁をあげました。

 ただ通知書では、森市長に直接聞き取りをしたのかどうかなど、調査した対象は示していません。

 菊田さん「森市長に問いただしたのか、争点の答えがない、玉虫色の答申でしかない」

 また、おととし2月の地震の前にも大きな地震があったニュージーランドで研修を実施した学校側の判断についてオンブズマンの見解は、「余震がいつ起こるか予測することは困難などとしてやむを得なかった」とする一方、通常以上に情報収集し、生徒や保護者に情報提供して研修に参加するかどうか判断してもらう配慮があってよかったとしています。

 しかし遺族側は、そもそも余震が頻発している地域で研修を実施したことに疑問を投げかけています。

 堀田さん「オンブズマンが学校を弁護しているようで物足りない」

 そして、あらためて森市長に対し、参加は自己責任と言った真意を自らが説明するよう求めました。

 金丸さん「人を傷つけているのが分からないのか、明らかに回答してほしい」

 堀田さん「悔しくて、子どもが何をしたのか聞いてみたい、未だに(市長との面会が)実現していないのは残念でならない」

 富山市のオンブズマンは高岡法科大学の田中常弘客員教授が代表を務め、元県職員と弁護士の3人で、市長が委嘱しています。

 オンブズマンの調査結果に対して森市長は、「個人的には指摘を受けたことは真摯に受け止めるのがいいと思う」と述べました。

 オンブズマンは、市に対しておととしの海外研修の調査報告書の作成・公表を求めていて、外国語専門学校を所管する企画管理部が検討することになります。





NZ地震 オンブズの調査 遺族には受け入れ難いものに
(2013年03月26日 19時14分)
チューリップテレビ
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130326191959
NZ地震

ニュージーランド地震で犠牲になった富山外国語専門学校の学生の遺族が、「学生は自己責任で参加した」とした森富山市長の発言の真意などについて市の行政苦情オンブズマンに調査を申し立てていましたが、5か月にわたる調査期間を経て通知された調査結果は、遺族にとって受け入れ難いものでした。

 ニュージーランド地震で犠牲となった富山外国語専門学校の学生7人の遺族でつくる『南十字星父母の会』のメンバーは、富山市の行政苦情オンブズマンが出した調査結果に落胆した表情を見せました。

 行政苦情オンブズマンとは、富山市の業務についての苦情を公正・中立な立場で調査し、解決を図るもので、富山市が設置し、弁護士や大学教授で構成されています。

 しかし、5か月にもおよぶ調査を終え、今月21日に遺族の元に届いた調査結果の通知書は、遺族にとって、到底受け入れ難いものでした。

 通知書では、語学研修実施の判断について、「前の年に発生した地震を認識していたのなら余震の可能性について通常以上に情報収集すべきであった」としながらも、「地震を予測することは困難で実施の判断は『やむを得なかった』」と結論づけています。

 この点について、父母の会は、学校が適切に連絡をとっていれば分かった可能性は十分あるのになぜこうした表現になるのかと怒りをあらわにしました。

 オンブズマンは、学校を運営する富山市の森市長が「語学研修は、公式行事ではなく、学生は自己責任で参加した」と発言したことについて、「語学研修は単位取得のための行事ではなく、休み期間中に行われ、参加も任意だった」と公式行事でなかったことをにおわせてはいるものの、明言はさけています。

 そのうえで「遺族が不信感を抱くのは理解できるが、市議会での答弁などから森市長が遺族の心情を十分理解していることが認められる」としています。

 この点について、父母の会は…。

 「(学校が)公式行事と認めて、市の回答がないのがおかしい」「市のはっきりとした白と黒かいてない、正しいとか間違っているとか、もう少し切り口のしっかりした回答かと思った」

 父母の会は、市や学校と争う意思や損害賠償を求める考えはまったくないことを強調。

 そのうえで「何のアクションも起こさなかったら受け入れたことになる」として、森市長にあらためて発言の撤回を求めていくとしました。

 「自分たちの子どもが侮辱冒涜うけたことだけは晴らしてあげたい」「われわれがどん底にいる時に発言すること自体が悔しくて、未だ聞けないのが残念で仕方がない」

 今回の件について、富山市では、「通知書の内容については確認したが、現時点で市長のコメントを発表する予定はない」としています。

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来月中にも高岡市でがれき受け入れへ 富山地区広域圏は調整

来月中にも高岡市でがれき受け入れへ
2013 年 03 月 22 日
KNBNEWShttp://www2.knb.ne.jp/news/20130322_35931.htm
石井高岡本格受け入れへ
(県議会、まずは高岡市での受け入れを開始したい意向を明らかに)

県は東日本大震災で発生したがれきについて、できれば来月中に、まずは高岡市での受け入れを開始したい意向を、明らかにしました。

 これは22日開かれた県議会の総括質問で、答弁した石井知事が明らかにしました。

 石井知事は県内の自治体などが震災がれきの試験焼却を実施し、放射性物質の測定結果などから安全性が確認されているとしたうえで、出来るだけ早く本格受け入れをという高岡市の意向に沿うよう、出来れば来月中にも受け入れたい考えを示しました。

 県内では富山地区広域圏も本格受け入れの方針を示していて石井知事は調整を図るとしました。

 また新川広域圏は住民への説明会を続けています。

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松永定夫氏・地元住民が刑事告訴されたのを機に市長選への出馬を決意

富山市長選 新人1人が新たに出馬表明 (2013年03月22日 19時03分)
チューリップテレビ
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130322190416

松永氏

任期満了に伴う富山市長選挙に、新たに新人1人が出馬を表明しました。

 これで、富山市長選挙は、現職に新人2人が挑戦する構図が固まりました。

 出馬を表明したのは、富山市八尾町在住の松永定夫氏・63歳です。

 松永氏は県内企業を退職後、市民オンブズ運動に参加し、現在はNPO法人・市民オンブズ富山で理事を務めています。

 4年前は市議選に出馬していて、今回も市議選への出馬を検討していましたが、震災がれきの試験焼却灰の搬入を阻止しようとした地元住民が刑事告訴されたのを機に市長選への出馬を決意したと話し、告訴取り下げと震災がれきの本焼却中止を強く訴えていく考えを示しました。

 富山市長選には、このほか現職の森雅志市長と、会社役員の吉田修氏が出馬を表明していて、これで現職と新人2人による選挙戦となります。

 富山市長選挙は、4月7日告示、14日に投票がおこなわれます。

富山市長選に松永さんが立候補を表明
2013 年 03 月 22 日 KNBNEWS
 http://www2.knb.ne.jp/news/20130322_35940.htm
KNB松永さん立候補


来月7日に告示される富山市長選挙に、NPO法人の理事をつとめる松永定夫さんが立候補を表明しました。

 富山市長選挙に立候補を表明したのはこれで3人となりました。

 富山市長選挙に立候補を表明したのは富山市在住でNPO法人の理事を務める松永定夫さん(63)です。

 松永さんは、現職の森市長が理事長をつとめる富山地区広域圏事務組合が、震災がれきの受け入れを進めようとしているのは反対の声に耳を傾けておらず、許しがたいと述べ、震災がれき焼却の中止や、市長と市議会議員の報酬半減などを掲げています。

 富山市長選挙には、このほか、現職の森雅志市長(60)と、新人の吉田修さん(62)がすでに出馬を表明しています。

 富山市長選挙と富山市議会議員選挙は、来月7日告示、14日投開票です。


松永定夫氏ブログ
富山県情報公開日誌
(今回の告訴について情報公開請求をされています)
http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/folder/987837.html




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3月21日 富山地区広域圏事務組合に住民監査請求  情報公開 非開示に異議申し立て 

3月21日 富山地区広域圏事務組合に住民監査請求 情報公開 非開示に異議申し立て 
平和をつくる富山県連絡会
http://heiwawotukurutoyama.jimdo.com/
富山テレビ監査請求1   富山テレビ監査請求2

富山テレビ監査請求3   富山テレビ監査請求4

情報公開非開示に異議申し立て

情報公開に係る異議申立書

                 平成 25 年 3 月 21 日

富山地区広域圏事務組合理事長 森雅志 様

 異議申立人  富山市山本 中山 郁子       

次のとおり異議を申し立てます。



1 異議申立てに係る処分



平成25年3月13日付け 富広組第142号 富山地区広域圏事務組合公文書一部公開決定通知書による処分



2 異議申立てに係る処分があったことを知った年月日(決定通知書が届いた日)

 

平成25年 3 月 13 日



3 異議申立ての趣旨及び理由



① 趣旨

今回の一部公開決定は、富山地区広域圏事務組合情報公開条例の趣旨に反しており、非開示理由に正当性はない。全面開示を請求する。



富山地区広域圏事務組合情報公開条例には「1条 この条例は、富山地区広域圏事務組合の組合行政に関する住民の知る権利を尊重し、住民の公文書の公開を請求する権利を明らかにするとともに、情報公開の総合的な推進に関し必要な項目を定めることにより、住民の組合行政への参加を一層促進し、もって組合行政の推進に資することを目的とする。」とその目的が定められ、さらに第3条において運用にあたっては「実施機関は住民の公文書の公開を請求する権利が十分に尊重されるようこの条例を解釈し、及び運用するものとする。」とある。



憲法の基本理念の1つである「国民主権」を保障するものとして「国民の知る権利」がある。国民の知る権利は一般的・抽象的なものであるから、各人にどのような内容の権利を保障するかは、法律などにより具体的に規定されなければならない、としてつくられた制度が情報公開制度である。

行政機関の保有する情報の公開に関する法律の第1条には、「この法律は、国民主権の理念にのっとり・・国民に説明する責務が全うされるようにするとともに国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする」とある。すなわち、富山地区広域圏事務組合は、住民自治の理念に基づき、住民の信託を受けて行われるものであり、富山地区広域圏事務組合は信託者(主権者)である住民に対して、その諸活動について説明する責務(説明責任)を負っている。



② 理由

イ、 今回の情報公開請求は、「告訴されたと思われる」当事者が、その決定経過の全容を明らかにすべきと「知る権利」を行使した。しかし、説明責任を有する富山地区広域圏事務組合が「告訴を検討・決定を示す議事録は存在しないため」と「非公開」としたのは「知る権利」の侵害である。



富山地区広域圏事務組合(自治体)が、地域の住民に対し「刑事告訴」するという全国的に異例な決定を下すには、地方自治体が丁寧な住民説得を行う努力を為して、他に選択肢がなく、真に止むを得なかったのか否かを問われなければならない。

しかし、今回の重大な決定に際しては理事会すら開かれていない。田中事務局次長が起案し、理事長が決裁権者となっている。こういう重大な問題を、事務局次長が一存で起案し、理事長が決裁する権限はない。富山地区広域圏事務組合規約第11条5項には「理事長は、組合の事務執行に関する重要な事項については、あらかじめ理事会の意見を聞かなければならない。」とあり、今回の告訴決定は理事長が規約違反を犯したものであり、無効であると問われる課題である。従って、富山地区広域圏事務組合はこの告訴決定の過程を全面開示する義務を負っている。

また、地方自治法第1条には「地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに、地方公共団体の健全な発達を保障することを目的とする」とあり、富山地区広域圏事務組合も自治体として存在しているからには民主的な運営は前提である。さらに同法第1条の2には「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする」とある。池多の住民は健康被害などの不安を訴え、組合に対して話し合いを求めているのであり、「住民の福祉」を目的とする地方自治体はこうした住民の要求に誠意を持って応えるべきである。

この住民への告訴自体が「憲法に保障された国民主権」に関わる問題であるので、告訴を決定した「告訴状の内容」と「広域圏事務組合の決定手続き」に、誤認などの瑕疵が無かったのか否かは重大問題である。

告訴という重大な決定が広域圏事務組合理事会の会議を経ずに行われたということは、「議事録」が無いと形式的に言って済まされない重大問題である。刑事告訴の決定に関連する、12月18日焼却灰搬入当日の報告書、記録、録音・FAX・広域圏各理事のメモ、関係者の記録などを全面公開すべきである。



ロ、 「起案文書に記載された被告人の氏名、住所、団体名の部分及び告訴状別紙(案)」を公開しない理由として「富山地区広域圏事務組合情報公開条例第7条第1項第一号(個人に関する情報)及び同条例第7条第1項6号(刑事訴訟法第47条及び同法第53条の2に該当する情報)に該当する情報であるため」とあるが、今回の告訴状は、個人的な秘密という個人情報には当らない。



富山地区広域圏事務組合情報公開条例第7条で「個人に関する情報を公にすることで個人の権利利益を害するおそれのあるもの」を指している。しかし、森理事長は住民告訴を1月18日書類決裁し、2月7日警察が告訴を受理、2月17日の市民説明会の翌18日にマスコミ1社のみに「住民告訴」をリークして、告訴したことを初めて公にした。

「氏名不詳、近隣住民ら10数名を告訴」と示すことで、その対象者は当該地域住民の周辺ではおおよそ特定できる。すでに池多地区内では行政からの抑圧行動と感じて被害を受けている。住民告訴ということ事態が、住民たちへの社会的信用を落とし込め、精神的被害などの損害を与えている。こうした住民の反対運動の萎縮が広域圏事務組合の刑事告訴の狙いだとすれば、今回の住民告訴は、いわゆる「恫喝告訴」という、住民の自由な意見を抑圧する意図だと考えられる。「住民のプライバシー」を理由に住民当事者からの情報開示を拒否するのは理由にならない。



また、富山地区広域圏事務組合が非公開の根拠とする刑事訴訟法第47条には「訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公開してはならない。但し、公益上の必要その他の理由があって相当と認められる場合はその限りではない」とある。広域圏事務組合が「威力業務妨害」と告訴した住民たちの行動は、世論上でも「犯罪行為」とは認識されなかった。いわゆる「事件」から一ヶ月後の告訴も、マスコミへのリークも住民たちの根強い反対運動を押さえつける意図としか考えられない。



告訴状には、如何なる「実害」があったか。如何なる「威力妨害」(脅迫・暴行的行為・器物への何等かの破壊)の具体的な「威力」が発揮されたのかが記載されている筈である。住民への告訴状には事実に反する記述や過誤報告が含まれていないとは言えない。又は、現場報告を受け取った富山地区広域圏事務組合の森理事長が、何か感情的に流された場合が無いかを検証しなければならない。

2009年に大田原市でごみ処理施設の建設をめぐり、ごみ搬入を阻止した建設反対の地元住民ら6人と同市がそれぞれを相手に損害賠償などを求めた訴訟の東京控訴審判決があり、大谷禎男裁判長は判決の中で「住民運動としての社会的相当性を逸脱したとまでは評価できない」として市の控訴を棄却した。大谷裁判長は阻止活動について「暴力的行動を含むものはなく、健康面への影響などの深刻な懸念に基づくもの」と指摘し、市の対応は「住民に対する十分な配慮がうかがわれなかった」とした。大田原市のように損害が生じたとの訴えに対して司法がその賠償請求権を退けており、今回の件で刑事訴訟法を盾にとって告訴に及ぶということは、厳に刑事訴訟法上戒められている告訴権の濫用にあたる。



また、告訴状に池多住民とその他の住民の氏名が記載されていても、以上の趣旨からは情報公開すべき意義が優先すると考えられる。それを危惧するなら、行政機関の保有する情報の公開に関する法律第1章第6条2では、「当該情報のうち、氏名、生年月日その他の特定の個人を識別することができることとなる記述等の部分を除くことにより、公にしても、個人の権利利益が害されるおそれがないと認められるときは、当該部分を除いた部分は、同号の情報に含まれないものとみなして、前号の規定を適用する。」とある。第7条では「行政機関の長は、開示請求に係る行政文書に不開示情報が記載されている場合であっても、公益上特に必要があると認めるときは、開示請求者に対し、当該行政文書を開示することができる。」とある。

従って、多数住民への刑事告訴という異例な決定をなした富山地区広域圏事務組合には、全ての情報を明らかにすべき責任がある。民主的に住民の福祉増進を図るためには、今回の全面的な情報開示は「公益上、特に必要がある」と認められる場合に相当する。住民の知る権利を保障した情報公開制度に則り、住民告訴に関する全ての情報の開示を求める。

告訴情報公開

H25 3月22日北陸中日新聞(はみ出す場合はクリック)
3月22日広域圏監査請求 情報開示北陸中日

H25 3月22日 読売新聞
3月22日広域圏監査請求 読売









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高岡市議会 がれき受け入れ費含む新年度予算案可決

高岡市議会 がれき受け入れ費含む新年度予算案可決
(2013年03月21日 17時34分)
チューリップテレビ

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130321173505
高岡市議会予算可決瓦礫服務


 高岡市議会は21日、最終日を迎え、震災がれき本焼却の費用5千万円を含む新年度予算案を賛成多数で可決しました。

 21日の高岡市議会本会議では、震災がれきの本焼却にかかる費用5千万円を含む新年度の一般会計予算が、賛成多数で可決されました。

 また、がれきの受け入れに伴い国から交付される震災復興特別交付税7億2400万円を盛り込んだ今年度の一般会計補正予算については、社民党の上田武議員が反対討論を行いました。

 上田議員は、7億円にのぼる震災復興特別交付税が、被災地の復興とは全く関係のない高岡地区広域圏の新しいゴミ処理施設の建設費にあてられることについて、「復興予算の不正使用にあたる」として、市当局の姿勢を批判しました。

 その後の採決でも、社民党の3人が反対しましたが、7億2400万円の震災復興特別交付税を含む今年度の一般会計補正予算は賛成多数で可決成立しました。

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【必見!】富山県 魚津市議会 越川隆文議員 震災がれきについての質問

富山県 魚津市議会 越川隆文議員 震災がれきについての質問


越川隆文議員HP
http://www.nice-tv.jp/~koshi/
魚津市議会議員 越川隆文 魚津市議会 魚津市とともに ブログ
http://koshi777.blog94.fc2.com/
越川隆文ツイッター
https://twitter.com/koshikawa1

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03/17のツイートまとめ

garekisosi

@zamamiyagarei 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:48

@tokyo_satokei 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:47

@mojimoji_x 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:46

@KinositaKouta 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:45

@koshikawa1 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:44

@SciCom_hayashi 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:44

@toyama33gareki 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:43

@ankurashimada 【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:42

【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会 http://t.co/kSNXswraAj
03-17 21:40

[特措法第4条の精神を正しく理解しよう] http://t.co/unuTEsvXCG
03-17 20:29


Category: 富山広域圏事務組合が市民を告訴

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【拡散希望】田尻しげる県議から傍聴のお願いです。3月19日 午後1時〜2時富山県議会予算特別委員会

●3月19日 午後1時〜2時 富山県議会予算特別委員会
田尻県議から傍聴のお願いです。

tajirisigeru.jpg
(阻止行動当日:市役所職員にかけ合っている田尻しげる県議)

以下田尻しげる県議より
「・・池多地区住民の刑事告訴に発展し、受け入れの前提条件である「周辺住民の合意」は崩れ去っています。
それでも受け入れを強行する背景には復興予算に群がる利権の構造が明らかになりつつあります。
私自身、政治生命を懸けた闘いとなっています。
 各位にはご多忙のことと存じますが、是非傍聴いただければと思い、案内させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。」


当日はネットでの生中継もある様子です。
富山県議会 インターネット中継
http://www.toyama-pref.stream.jfit.co.jp/
田尻しげる ランニングレポートHP
http://tajiri.boy.jp/index.html

田尻県議は12月18日トラック阻止行動当日、市役所職員に何度も周辺住民の合意を得られる対応を
するように交渉されていました。
現在、ご本人も告訴対象者となる可能性がある中で今回の議会に向かわれます。
傍聴、ネット中継など皆様の応援をお願いします。

Category: 富山県がれき関連

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がれきの交付金「筋違い」 高岡市などに処理費の30倍、有識者ら批判 /富山

東日本大震災:がれきの交付金「筋違い」 高岡市などに処理費の30倍、有識者ら批判 /富山

毎日新聞 2013年03月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20130317ddlk16040363000c.html
 
東日本大震災の被災地からがれきを運び出し、被災地外で処理する広域処理。国は広域処理を進めるため、
実施したり、検討したりした自治体に対して交付金を支出しており、実施する高岡市などは国の復興予算から
処理費の約30倍にあたる約18億円もの交付金などを受け取る。
被災地の住民にはがれきの処理より復興住宅建設を優先してほしいとの声もあり、
有識者も多額の復興予算が被災地以外へ支出される仕組みを「筋違い」と批判している。【大森治幸】

 高岡市などが受け取る交付金は「循環型社会形成推進交付金」(循環型交付金)と「震災復興特別交付税」
(震災交付税)の2種類。循環型交付金は8億555万円で、高岡市のほか氷見・小矢部の計3市でつくる
「高岡地区広域圏事務組合」へ支払われる。また、震災交付税は計約10億500万円で3市へ交付される。
一方、がれきの処理費用は6430万円にとどまる。高岡市などは得られた交付金を、氷見市内で建設中の
新しいゴミ処理施設の建設費に充てる方針。

 同市などが受け入れるがれきは岩手県山田町の木くずなどの可燃物。同町に住む干しシイタケ農家、
小林美好さん(52)は「がれきはプールの跡地など震災前までほとんど利用されていなかった所に置いてあり、復興の妨げになってはいない。
急いで広域処理をする必要は全然なく、後回しでいい」
と指摘。
「仮設住宅に住んでいる友人は近所とのトラブルがストレスになると言っている。生活音は響くし、
簡易屋根なので雨の音もすごい。1週間くらいなら住めるが、それが2年も続き『限界が来ている』
と漏らしている」と話し、がれき処理のスピードアップに復興予算を使うのではなく、
復興住宅をいち早く建設するために使ってほしいと語った。
また、「震災復興 欺瞞の構図」著者の原田泰・早稲田大教授は「処理に必要なコスト以上のものをなぜ支払うの
か。震災からの復興にかこつければ予算を取りやすいという考えは役人の常道だが、被災地外の古くなった施設の整備費用も措置するのは筋違いではないか」と批判している。

同報道紙面 毎日新聞H25年3月17日
高岡市に処理費の30倍




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澤崎市長、「もし、風評被害が出たときには私の責任において対処する」


チューリップテレビニュース
新川地区広域圏事務組合 震災がれき説明会はじまる
(2013年03月14日 11時01分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130314110226
新川広域圏説明会

震災がれきの受け入れにむけて新川広域圏事務組合は、13日夜、最終処分場のある魚津市の上中島地区で、試験焼却の結果などを報告する住民説明会を開きました。

 住民説明会には、魚津市上中島地区の住民およそ40人が参加し、事務組合から試験焼却の前後で空間放射線量などに大きな変化がなかったことなどが報告されました。

 そして、理事長の澤崎魚津市長が「被災地の復興を助けるため震災がれきの受け入れを理解していただきたい」と述べました。

 住民からは、「安全な測定数値が示されても10年、20年先の不安をぬぐうことはできない。地区との公害防止協定を結んでほしい」といった意見が出されました。

 これに対して、澤崎市長は、がれきの受け入れは魚津市全体の話なので、地区との協定締結は難しいとしながらも「もし、風評被害が出たときには私の責任において対処する」と答えました。

 住民説明会は、今月26日まで4つの市と町で6回開催されます。

KNBNEWS
新川広域圏、がれき焼却の住民説明会 2013 年 03 月 14 日 11:23 現在
http://www2.knb.ne.jp/news/20130314_35839.htm
新川広域圏KNB

新川広域圏事務組合は、東日本大震災で発生したがれきの試験焼却の結果について13日夜、1回目の住民説明会を最終処分場がある魚津市で開きました。

 この説明会は新川広域圏事務組合が今年1月に実施した震災がれきの試験焼却の環境への影響について説明するために開きました。

 1回目の13日夜は焼却灰を埋め立てる最終処分場がある魚津市の上中島地区で開かれ、住民39人が参加しました。

 説明会では、空間放射線量や地下水などの放射能濃度に異常は無かったと報告されましたが出席した住民からは将来的にどのような影響が出るか不安だという声もあがりました。

 新川広域圏の住民説明会は今月26日までに2市2町で合わせて7回開かれ、それを踏まえてがれきの本格受け入れを判断します。


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森市長「広域圏事務組合が告訴したことについては極めて当然の行為であると認識しております」

富山市長 森雅志氏は今回の刑事告訴について「極めて当然の行為」と富山市議会にて発言!
原発以上に信用が出来ない行政を象徴するかのような言動ではないでしょうか。
次期選挙に向けた森市長の公約は
「安全安心」「高い道徳心と創造性」「美しい森や水を守り育む」だそうです。 
「危険で不安」「酷い非常識と独裁制」「汚れた森と汚染水を隠す」という方がしっくりきませんか?

KNBNEWS 2013 年 03 月 14 日 14:49 現在
http://www2.knb.ne.jp/news/20130314_35842.htm
がれきの刑事告訴に「極めて当然な行為」
がれきの刑事告訴「極めて当然な行為」

東日本大震災で発生したがれきの試験焼却の際に焼却灰の搬入を妨害したとして市民グループのメンバーなどを富山地区広域圏事務組合が刑事告訴したことについて、富山市の森市長は14日の市議会で「極めて当然な行為」だと述べました。

 森市長が理事長を務める富山地区広域圏事務組合が去年12月に震災がれきを試験焼却した灰を富山市にある最終処分場に搬入しようとした際、受け入れに反対する住民や市民グループのメンバーなどが立ちはだかったため、およそ10時間にわたってこう着状態が続きました。

 これに対し、富山地区広域圏事務組合は先月、阻止行動をとった十数人を威力業務妨害の疑いで県警察本部に告訴しました。

 14日の富山市議会の一般質問で、共産党の赤星ゆかり議員が「刑事告訴を取り下げるべきではないか」と質したのに対し、森市長は、富山市では職員の業務が妨害されたときには法にてらして毅然とした態度で対応しているとしたうえで、次のように述べました。

 森市長「広域圏事務組合が告訴したことについては極めて当然の行為であると認識しております」

 一方、刑事告訴された市民らは、告訴を取り下げるべきだと主張しています。
KNBNEW転載終わり

今回の告訴について詳しくはこちらで掲載されています。↓
相次ぐスラップ訴訟 行政などの告訴乱用 許されるのか(東京新聞:こちら特報部)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/475.html

読売新聞H25 3月15日富山市長告訴は当然 315読売

------------------------------------------------------------------------------
森市長の選挙公約報道↓
毎日新聞 2013年02月14日 地方版
選挙:富山市長選 「安全安心」など柱 3選出馬表明、森市長が公約発表 /富山
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20130214ddlk16010556000c.html

任期満了に伴う富山市長選(4月7日告示、同14日投開票)に3選出馬を表明している現職の森雅志氏(60)は13日、市役所内で選挙で掲げる公約を発表した。【青山郁子】

 今回の公約は「安全安心」「高い道徳心と創造性」「美しい森や水を守り育む」を3本柱にした社会を目指すとした。具体的には、北陸新幹線開業後の都市づくりとして、今月国に事業申請した路面電車の南北接続や並行在来線の駅周辺のまちづくりに力を入れるほか、旧総曲輪小跡地に地域医療と介護の拠点施設を整備し、富山大への寄付講座と連携した地域包括ケア体制を構築するプランも明らかにした。

 さらに「選ばれるまち」になるため、アート、デザイン、音楽など文化行政にも力を入れる一方、公共施設の効率的な利活用の再点検も実施し「10年先、20年先に負担が大きくならないよう今から布石を打つ」という。

 ほかに土曜授業の実現に向けて教育委員との議論を始めることや、外国語教育の充実なども盛り込まれている。森氏は「この4年間、おおむね順調に推移してきたと思う。今回も財源や目標の数値などは盛り込んでいないが、1年ごとに進捗(しんちょく)状況を検証していく」と説明した。

 今後、18日に自民、民主など5会派に推薦を要請するほか、3月末に事務所開きを行う予定。

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がれき受け入れ 中止を申し入れ ,高岡市に市民団体「復興費の流用」

がれき受け入れ 中止を申し入れ2013年3月13日
chunichiweb
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20130313/CK2013031302000033.html

高岡市に市民団体「復興費の流用」
takaoka0312.jpg
(がれきの受け入れ中止を求める市民団体のメンバー,高岡市役所で)



 東日本大震災で生じたがれきを高岡市が受け入れ、国から震災復興特別交付税などを受け取ることに、市民団体「高岡の未来を考える会」が十二日、「復興予算の流用」としてがれきの受け入れ中止を求める申し入れ書を市に提出した。

 メンバーら十四人が市秘書課を訪ね、高橋由紀子代表が「復興予算が復興とは関係のないごみ処理施設の建設に充てられるのはおかしい」と訴えた。

 国は復興予算を活用し昨年三月、がれきの受け入れを検討する自治体に、ごみ処理施設を整備するための財政支援策を伝えた。高岡、氷見、小矢部三市でつくる高岡地区広域圏事務組合は二〇一四年秋の完成を目指し、ごみ処理施設(氷見市上田子)を建設しており、高岡市のがれき受け入れに伴って国から約十八億円が交付されることになった。

 内訳は震災前から認められる見込みだった交付金八億円と、震災復興特別交付税の十億円。三市は特別交付税を一二年度三月補正予算案に計上している。

 申し入れには、高岡市環境サービス課は「昨年二月からがれきの受け入れを検討しており、その後に国の制度が変わって交付の枠が広がった。見返りのためにがれきを受け入れるのでない」と説明している。

 ごみ処理施設の建設費は約七十八億円で、周辺道路などを含めた総事業費は約百億円。このうちもともと国が交付金として約三十億円を負担し、残りを三市が負担することになっていた。 (西山輝一)



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03/12のツイートまとめ

garekisosi

富山県新川地区での震災がれきの受け入れについて今週から住民説明会が各地で始まります。 3/13(水)19:00~最終処分場近隣地区(魚津市上中島住民対象)@魚津もくもくホール なかなか反対意見を述べにくい地域社会の中で、子や孫のために声をあげるお母さん方を応援しましょう。
03-12 00:22


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「3・4住民監査請求が無駄である、陰謀である。とういう疑問に対して当ブログの見解」

3月4日に富山県、市へ提出いたしました住民監査請求、
3・3第二部住民交流会について、
『これでガレキが本当に止まるの?』
『どうして3・3第二部住民交流会で監査請求の説明がメインなの?』
という声をインターネット、ツイッター上でお見受けしました。
こういった疑問の様子を見られた方で
「連署したけど、本当に良かったのかな?」
と困惑された方々がおられた場合
当ブログでも訪れたて下さったみなさまに
連署のお願いをしました関係上は一定の責任があると思い
大変遅くなりましたが、当方の見解を述べさせてもらいます。

まず、『これでがれきが本当に止まるの?』かについて
ですが、がれきを止めるためには監査請求だけではなく
他の方法での取り組みも必要であると考えております。
何か一つの事で止まるということは、全国の状況を
見ても無いと考えることが妥当であると考えますし
いろいろな方法一つ一つの積み重ねが
市、県へのがれきを止める圧力になると考えております。
今回の監査請求もその一つであると認識していただければと思います。

また、「政治的な力関係」、「反対派」「賛成派」の陣形、
「時期的なこと」などによって何が有効な手段であるのか、
どういった事が実際に行動へ移せるかはその時の現場によって違っていたり、
変化したりするということは、当然でありますので
「やってみなければわからない」ということを
どんな手段であっても含んでいるというのが本当ではないでしょうか。

大局的な見方になりますが当ブログの監査請求における
見解は以下のようなものです。
     
富山地区広域圏から告訴という
不当な弾圧を受けているさなか
処分場周辺住民の方々の勇気ある連署と
その弾圧を跳ね返す為にサポートしよう
と集まった方々が多数連署されている監査請求であり。
富山県、市にとっては重みを持つものとなっていると
考えられる。

また、3・3富山ガレキ阻止大会では東京、大阪、岩手、静岡などの来場者もあり
全国多数のブログにて大会の告知、不当告訴問題などが取り上られた他
東京新聞こちら特報部でも告訴問題について大きく特集が
掲載されるなど、富山におけるがれき問題が全国的に広く
注視されはじめました。
この事を県、市も認識していることは当然と思われます。
監査請求を提出した当日も県の監査課では3・3富山ガレキ阻止大会の
毎日新聞記事切り抜きを用意し「これに、書かれていた監査請求ですよね?」
と聞いてきた事は、そうした事実を示す一つであると思います。
そういった中で出されたこの監査請求は、相手にとって適当には扱えない
ものであり、がれき阻止を前進させていると考えています。

このようなことから、今回の住民監査請求が
全くの無駄であるとは考えにくいと思いますし
他の方法など「最善の方法が他にもありますよ」
と思われる方がおられましたら
是非、行動へと移して頂き共に「がれきを止める」
という目標の下で、少しでも協力しあえればと思っております。

次に今回の3・3富山がれき阻止大会が告訴弾圧を
跳ね返すことを主眼として行われているのに
「どうして3・3第二部住民交流会で監査請求の説明がメインなの?」
といった疑問に関してですが。
交流会までの準備期間が短く、第二部スタッフの手際が良くなかったのが
主な原因であり、本来全国住民の方々との交流にもっと時間を割き
告訴問題やこれからの運動について話し合う場にするべきであったと
思っておりますが、それ以上の陰謀めいたものは全くありません。 

ツイッターなど自由に思ったことを公表できる場においては
発言する内容に制約はありませんが、今回の発言行為、内容が
未来の子ども達のため必死にがんばっている住民の方々、
運動に関わっておられる方々の苦労や良心を踏みにじっている事も
認識して戴くよう心からお願い申し上げます。

また今回の誹謗中傷と受け取れる発言に対しブログ、ツイッターで
理路整然と真っ当に対峙された方々には深く敬意を表し
このような場からではありますが御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

最後になりますが、こういった陰謀論まで飛び交う中
住民監査請求に連署し参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
3・3富山がれき阻止大会から私たちの反対運動は確実に
相手を追い込んでいると感じています。

今回、非難的発言をされた方、陰謀的な疑いを持たれた方も含め
協力し合える部分では少しでも協力し合いながらがれき阻止の実現へ向けて
前へ進んでいければと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

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ゲームへようこそ/きときとが食べ隊  富山がれき阻止の唄第二弾!

ゲームへようこそ/きときとが食べ隊





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興 2013~明日への力(4) 特命Dが行く! “不可解”な復興予算の使い道 と 復興なんて関係ない!富山県高岡市がれき処理担当の本音

やっとテレビ報道でもがれき広域処理に関する矛盾が扱われるようになりました。
富山県高岡市で反対運動をされている方々もインタビューに答えられています。

TVTOKTO dwgital7ch
「興 2013~明日への力(4) 特命Dが行く! “不可解”な復興予算の使い道」
番組では全国の視聴者の皆さん1,000人を対象に、被災地の復興について何が知りたいかアンケートを実施しました。最も関心が高かったのが、復興予算の使われ方です。そこで取材班は、被災地以外で始まったガレキ処理を巡るお金の流れに注目しました。そこで分かった不可解な実態とは?
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/feature/post_36786

これと抱き合わせでコチラも是非ご覧ください。
さらに詳しく復興予算の濫用について知ることで出来ます。↓

「復興なんて関係ない!富山県高岡市がれき処理担当の本音」
http://togetter.com/li/468153
スクープではないでしょうか。
必見です。

Category: 富山県がれき関連

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新川広域圏事務組合 住民説明会今月13日から開催

新川広域圏事務組合 住民説明会今月13日から開催(2013年03月07日 15時31分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130307153223

新川広域圏事務組合は、震災がれきの本格受け入れの方針をすでに理事会で確認していますが、最終判断をする前の住民説明会を今月13日から開きます。

 住民説明会は、新川広域圏事務組合の理事会で確認した本格受け入れの方針を住民に理解してもらうのが目的で、先月実施した試験焼却における測定結果を提示し、焼却の安全性について説明します。

 説明会は、魚津市の最終処分場や朝日町の焼却施設の周辺地区だけでなく、広域圏を構成する黒部市や入善町など4つの市と町で、それぞれ全域を対象に開かれます。

 新川広域圏事務組合は、住民説明会を終える今月26日以降に震災がれきの本格受け入れについて、最終的な判断をし、正式表明する予定です。

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震災がれき広域処理「税金のムダ」 反対派住民グループが監査請求 、岩手・広域処理反対住民 森市長告訴取り下げ要請

3.3富山ガレキ阻止大会の翌日3月4日
池多地区住民を中心に連署が集められた住民監査請求が富山県と市へ提出されました。

当日、県の監査委員事務局では前日のガレキ阻止大会の新聞の切抜きを
用意しており、「ここに書かれている方々ですか?」と質問してくる
場面もあり、それだけ今回の監査請求には注視していた様子でした。

監査請求に連署された方々の半数以上が処分場周辺住民の方々であり
富山市広域圏(理事長 森市長)による不当な告訴という圧力がかかる中で
住民訴訟まで想定したこの請求は、通常のものとは違う重みを感じて当然と言えます。

また、前日の集会から来県されていた被災地岩手でガレキ広域処理に反対しておられる
『子供達の放射線被ばく低減化を推進する盛岡の会』の中山 一絵さんは
富山地区広域圏事務組合・理事長:森市長に対し告訴は市民に対する行政の傲慢な恫喝行為とし
告訴を取り下げるよう要請書を提出されました。
当日、応対した市の職員は取材に来た報道陣に対し「報道は信じられない」といったような
発言をし警戒を強めているように見受けられたということです。

被災地から直接持ってこられた今回の要請書や住民監査請求、先日の東京新聞や3.3集会などの
全国的な報道や注目によって世間に広く明らかにされた広域処理の杜撰な実態やそれに付随して
表に出た行政の横暴な振る舞いにより世論が「絆」という嘘から抜ける方向へ向かっているのは
確かであると思います。


<この間の報道>
チューリップテレビ
震災がれき広域処理「税金のムダ」 反対派住民グループが監査請求(2013年03月04日 19時05分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130304190635

住民監査34

震災がれきの本格受け入れをめぐって、震災がれきの広域処理は公金の無駄遣いだなどと反対する住民が
県の石井知事と富山市の森市長に対して広域処理の中止を求めた住民監査を申し立てました。

 県の監査委員事務局に住民監査請求をおこなったのは震災がれき受け入れに反対している
富山市の山本最終処分場の周辺住民を中心とするグループなど128人です。

 代表を務める中山郁子代表らは岩手県山田町で広域処理を必要とする震災がれきの推計量が
当初から8割以上も減って8300トンとなっている例をあげ「広域処理の必要性は根拠に乏しい」と指摘。

 震災がれきの広域処理に関する公金の支出は違法だとして、石井知事に対し、新年度予算案に計上した
震災がれきの処理費用、2億3500万円の支出の差し止めととともに県内での受け入れを
中止するよう求めています。

 会見した中山郁子(なかやま・いくこ)代表は、震災がれき処理の収束が見えてきているなか、
今からコスト面で大きな負担がかかるがれきの広域処理は、
『最少の経費で最大の効果をあげるようにしなければならない』と定めた地方自治法に違反すると訴えました。

 監査委員会では今後、受理するかどうかを審査し、受理されれば60日以内に監査結果が出されますが、
中山代表はじめ住民グループは、監査請求が退けられた場合、住民訴訟を提起する構えです。

岩手・広域処理反対住民 森市長告訴取り下げ要請(2013年03月04日 19時04分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130304190526
E120130304190526.jpg

一方、去年12月の試験焼却の際に、最終処分場への灰の搬入を阻止しようとした地元の住民が、
富山地区広域圏事務組合に威力業務妨害の疑いで刑事告訴されたことをうけ、
岩手県で震災がれきの広域処理に反対している市民グループの代表が告訴の取り下げを要請しました。

 要請書を提出したのは、岩手県で県外への広域処理に反対している
『子供達の放射線被ばく低減化を推進する盛岡の会』の中山一絵(なかやま・かずえ)さんなどです。

 要請書では、富山地区広域圏事務組合・理事長である森市長に対し、
「実質的な被害もなく抗議行動から2か月もたってからの告訴は市民に対する行政の傲慢な
恫喝行為としかいえない」として、直ちに告訴を取り下げるよう求めています。

 富山地区広域圏事務組合は「まだ要請書を見ていないので確認した上で対応を決める」とコメントしています。

北陸中日新聞
130307 北陸中日新聞 (3月5日) 富山住民監査請求告訴取り下げ要請 kaitei_01
毎日新聞
130307 毎日新聞 (3月5日) 富山住民監査請求告訴取り下げ要請 改訂                      _01
朝日新聞
130307 朝日新聞 (3月5日) 富山住民監査請求告訴取り下げ要請 改訂                     _01












Category: 富山広域圏事務組合が市民を告訴

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3.3富山ガレキ阻止大会の報告

3・3富山ガレキ阻止大会は短い準備期間にもかかわらず200名近い
来場者があり、たいへん有意義な集会となりました。
今回呼びかけをされた、木下黄太さんはじめ山本太郎さん、青木泰さん、下地真樹さん
と豪華なメンバーがここへ集われ、それぞれにガレキに関すること
告訴に関することを発言され、池多地区の方々だけではなく富山で活動なさっている人に
とっては次につなぐ活力となったのではないでしょうか。
また、午後からは被災地岩手で住民監査請求を提出された方や静岡で運動をされている方
の現地での情況報告や、会場の質問者からは関東方面、関西方面から来られた方々の発言
もあり、全国規模での集会となりました。

また、当日会場で連署してもらいました池多住民の方を中心とした
住民監査請求も無事翌日に県と市へ提出できた様子です。
同日、岩手からやってこられた中山一絵さんも富山地区広域圏の理事長:森雅志へ告訴取りやめを訴える
要望書を提出されました。

<この間の報道関係>
中日WEB
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2013030402100006.html
富山震災がれき 対住民告訴に抗議
2013年3月4日
PK2013030402100070_size0.jpg
(写真:集会で組合による告訴に憤る出席者ら=3日、富山市湊入船町で)
市民ら集会 中止要請へ 「広域処理は不要」
震災がれきの試験焼却で出た灰の搬入を妨害したとして富山地区広域圏事務組合(富山市など五市町村)
が住民を告訴した問題で、ジャーナリストや住民ら百八十人が三日、富山市内で抗議集会を開いた。
住民側は四日、岩手県との間でがれき処理の契約を結ぶ富山県と、地元の富山市に対し、
広域処理の中止を求める住民監査請求をする。

フリージャーナリストの木下黄太さんや、俳優の山本太郎さんらが出席。
木下さんは「現場の警察官が現行犯逮捕をしていない。告訴権の乱用だ」と語気を強め、
山本さんは「告訴は精神的な打撃が大きい」と訴えた。

告訴された可能性がある住民グループ代表の中山郁子さん(44)は
「最終処分場のある富山市の池多地区全体への説明を求めただけ。告訴されるようなことはしていない」
と話した。
集会には、昨年十二月に大阪市内の駅でがれきの受け入れに反対するビラをまいた際に
威力業務妨害容疑で逮捕された阪南大の下地真樹准教授も出席。
「広域処理の安全性や必要性に根拠がない。告訴は反対運動を萎縮(いしゅく)させるためだ」と主張した。

住民監査請求では、被災地でがれきの処理が進んだため、広域処理の必要はなく、
復興資金の無駄遣いになるなどと訴える方針。

この問題では、組合が昨年十二月、富山県立山町の焼却施設で岩手県山田町のがれき二十五トンを試験焼却。
同月十八日に灰を積んだトラックが最終処分場に向かった際、
住民十数人が道を約十時間ふさいで搬入を止めた。
複数の警察官が出動し「これ以上やると威力業務妨害になる」と警告。
最終的に住民が道を空け、トラックは処分場に入った。

組合は二月七日、住民の行為が威力業務妨害にあたるとして十数人を県警に告訴した。

北陸中日新聞
130306 北陸中日新聞 (3月4日) 富山がれき粉砕集会全国交流会006_01

毎日新聞
130306 毎日新聞 (3月4日) 富山がれき粉砕集会全国交流会004_01

チューリップテレビ
がれき反対派の住民グループが富山で集会(2013年03月03日 11時45分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130303121523
焼却灰の搬入を阻止しようとして先月、刑事告訴された住民たちが3日富山市内で集会を開き、
刑事告訴された住民への支援を呼びかけました。

 富山市内で開かれた集会には、県内でガレキの受け入れに反対する市民などおよそ200人が参加しました。
集会では「本来、住民を守るべき行政が反対の行動に出ている。
富山だけの問題ではないことに気付くきっかけにしたい」と支援を呼びかけました。

 住民の一部は先月、焼却灰の最終処分場への搬入を阻止しようとしたとして
富山地区広域圏事務組合から威力業務妨害の疑いで刑事告訴されていて、
今後も行政に対して話し合いを要求していくと話しています。




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「住民監査請求」に御協力をお願いします。 池多の未来を守る会:中山郁子

池多の未来を守る会:中山郁子さんが 3・3集会にて住民監査請求に連署していただける方を
呼びかけられています。
連署する際には印鑑(認印可)が必要になりますので、ご持参ください。

以下「池多の未来を守る会」からの呼びかけです。

「住民監査請求」に御協力をお願いします

< 住民監査請求制度とは>
住民監査請求とは、富山県民(富山市民)が県(市)の職員等(知事、各種委員会、委員、職員)について、違法もしくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実があると認めるとき、監査委員に対し、監査を求め、必要な措置を講ずべきことを請求する制度です。

広域処理の9割を占めていた宮城県にガレキは無く、昨年12月に終了したと(1月10日)発表されました。
岩手県が、ガレキの広域処理を委託していた静岡県と埼玉県に終了を伝えました。平成25年1月の環境省の発表で、岩手県の木質がれきは10分の1となり、すでに広域処理に回すがれきが無くなっています。岩手県でも、広域処理に対する住民監査請求が提出されています!!
そもそも、広域処理の定義は「被災県が、県内や隣県でも処理が出来ない場合にのみ広域処理が出来る」となっています。岩手県内では以前から処理能力に余力があると言われており、岩手県内での処理は可能です。高い輸送費を使って富山県で処理するのは法律違反です。富山市長は「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第6条」違反に問われます。石井知事も深く関与しているのは明白です。

既に全国で、広域処理は「収束中止」が相次いでいるのに、富山県だけが今から本焼却を実施するのは不可解です。2月17日に森市長は、「富山市のお金は使われないので税金の無駄遣いではない」と発言しましたが、今、広域処理に使われる国のお金は私たちの税金です!!広域処理は、税金の無駄遣い以外の何物でもありません。住民を告訴し、逮捕してでも、ガレキ受け入れを強行するのが被災地支援でしょうか?

 以上の理由から、広域処理のための税金の使われ方が本当に正しいと言えるのか、森雅志富山地区広域圏事務組合理事長・富山市長と石井隆一富山県知事に対し、住民監査を請求します。皆様の御協力をお願い致します。

◎ 監査請求に署名しても、各個人の名前は出ません。
集約は3月3日(日)。3月4日に提出したいと考えていますので、よろしくお願いします。
 池多の未来を守る会:中山郁子

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住民訴訟を検討 がれき反対派が監査請求へ

チューリップテレビより転載
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130301163204
住民訴訟を検討 がれき反対派が監査請求へ
(2013年03月01日 16時31分)

 がれき受け入れに反対している富山市の住民グループが、週明けの4日に、石井知事と富山地区広域圏事務組合の理事長を務める森富山市長に対して広域処理の中止を求めて住民監査請求を行うことがわかりました。

 要求が退けられた場合には住民訴訟を起こす考えです。

 住民監査請求を行うことを決めたのは、富山市の山本最終処分場の周辺住民を中心とするグループです。

 請求の中で住民側は、震災がれきの広域処理に関する公金の支出は違法だとして、石井知事と森富山市長にがれきの県内での受け入れを中止するよう求めています。

 具体的には、県内で処理する岩手県山田町のがれきの推定量が、当初の5万トンから8割以上も減って8300トンとなっていることを指摘。

 根拠に乏しい広域処理の必要性について検証を行うことなく、余分な費用をかけてがれきを受け入れるのは、「最少の経費で最大の効果をあげるようにしなければならない」と定めた地方自治法に違反すると主張しています。

 住民たちは今月4日に、県と富山市に対してそれぞれ監査請求を行う予定で、納得のいく結果が得られなかった場合には、住民訴訟に踏み切る意向です。

 一方、富山地区広域圏事務組合は、去年12月の試験焼却の際に、灰の最終処分場への搬入を阻止しようとした住民らを、先月7日、威力業務妨害の疑いで県警に刑事告訴しました。

 この告訴に対して住民側は、先月23日に抗議声明を発表。

 県が岩手県と締結した覚書では住民の理解が大前提とされているにもかかわらず、最終処分場の周辺住民の8割が反対する状況で一方的に告訴するのは、反対住民への恫喝だとして反発を強めています。

 くわえて、反対住民の分断を狙った告訴は告訴権の濫用にあたるとして、県外の弁護士を中心とする弁護団の結成も視野に徹底抗戦する構えをみせています。

 富山地区広域圏事務組合はチューリップテレビの取材に対し、今回の告訴は、広域圏の理事長を務める森市長の意向を受けたもので、広域圏の理事会や議会は開かず、書類による決裁だけで決定していたことを明らかにしました。

 そのうえで、告訴権の濫用にあたるという住民側の主張については、「濫用だとは考えていないのでコメントする立場にない」としています。

森富山市長「異論もあったが感慨深い・・・」
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130301163344
森富山市長ですが、1日の定例会見で、震災がれきを本格的に受け入れる態勢ができたことについて、「異論もあったが、この段階まできたのは感慨深い」と述べました。

 「異論もありましたけど、ここにきてこの段階まできたことは、ある意味感慨深い」(森富山市長)

 森市長は、震災がれきを本格的に受け入れられる態勢が整ったことについてこのように述べ、震災がれきの広域処理を通して被災地を支援していくことを改めて強調しました。

 受け入れるがれきの量については、焼却施設の処理能力から計算すると3000トンが限度で、岩手県山田町でのがれき処理が進めば受け入れ量が減ることもあり得るとしました。

 また、受け入れ開始の時期については、県と岩手県の間で調整中で具体的になっていないとした上で、新年度に入ってからになるとの見通しを示しました。

Category: 富山広域圏事務組合が市民を告訴

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【富山の震災がれきをめぐる告訴問題】佐藤 圭記者まとめ


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【拡散希望】3・3「被災地と受け入れ自治体住民(富山・大阪・静岡)との交流」

【被災地と受け入れ自治体住民(富山・大阪・静岡)との交流】

《全国の広域処理情況の報告と地元富山から住民監査請求の提案》

提案者:青木 泰 「環境ジャーナリスト」
     下地真樹 「阪南大学准教授」


 『全国自治体住民からの発言』
  
  中山郁子(富山)
 「池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会」
     
  中山一絵(岩手)
 「子どもたちの放射線被曝の低減化を推進する盛岡の会」
     
  川井和子(静岡)
 「春を呼ぶフォーラム」
     
  田尻繁(富山)
 「富山県議会議員」

  日時:3月3日(日曜日)
  午後1:00~4:00(午後1時より記者会見、その後交流会)
  場所:サンフォルテ・ホールhttp://www.sunforte.or.jp/free/svFreeDtl.aspx?servno=1

  入場無料(カンパ歓迎)
  当日、監査請求に連署される方を募ります。希望される方は
  印鑑を持参ください。(認印可)
 

  主催:被災地と受け入れ自治体住民交流実行委員会
  連絡先 TEL090-4205-8787
  Email bassefecte@mail.goo.ne.jp
  担当:山田 

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Author:富山がれき阻止

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