富山がれき阻止

富山県 がれき受け入れを阻止するため立ち上げたブログ 不当告訴に断固反対! (※2017年1月 ブログ停止)

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11/21住民は反対です! 試験焼却決定に強く抗議し、撤回を求める記者会見と県知事への申し入れ

2012/11/21記者会見 県民会館
記者会見-県民会館2012-11-21

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北陸中日11/21記者会見

記者会見発言

・池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会

私達、池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る会は、我が子を守る為、池多の安全な環境を守り抜く為にガレキの受け入れに断固反対します。



 子どもを持つ親として、人として、被災地の復興を願う気持ちは同じです。しかし、この時期に富山県がガレキを受け入れることは本当に岩手の被災された方々を支援していることになるのでしょうか?ガレキを受け入れることが正義の味方でしょうか?それは、富山県が、岩手を支援してあげたと思う自己満足という、思い上がりではないでしょうか?

 片道10時間もかかる長い距離を、この遠い富山までガレキを運ぶためにどれだけの税金(ガソリン代)を使うことになるのでしょうか?

 そんなにお金があるのなら、岩手県の被災された方々に、この時期、インフルエンザワクチンの無料接種を実施したり、病院へ通う為の交通機関を整え、バスを増便して現地雇用を作ったり、仮設住宅に住んでいる方の各家庭に灯油を配給したり、流されてしまったマイホームのローン、工場のローンなどで苦しんでいる方の二重ローンを解消する為に使ったらどうでしょうか?

 被災された方々が、明日へ生きる希望となるような支援の仕方があるのではないでしょうか?



 4月9日に富山県知事と岩手県知事の間で覚書が交わされ、その中に、『廃棄物処理施設の周辺住民の理解を得た上で行われる』と明記されています。

 池多校下、8割の住民が反対しているにもかかわらず、その意志を無視して試験焼却をするのは、明らかな違反ではないでしょうか。どこから、石井知事の言う「大方の理解が得られた」と判断できるのでしょうか?

 池多小学校と池多保育所の前は、今も毎日、産業廃棄物や一般家庭ゴミを運ぶダンプが往来しています。そこに、更に何の説明もないまま、放射性物質による汚染ガレキの焼却灰が、池多の地に埋め立てられることになれば、毎日、被曝の恐怖を感じながら生活していかなければなりません。しかも、山本最終処分場には、遮水シートすら敷いていないとのことです。不安で不安でいっぱいです。親なら、子どもを心配するのは当たり前ではないでしょうか。被曝による健康被害から何としても守り抜かなければ、やっと授かった大事な我が子を、ガンにさせるわけにはいかないのです。

 国が決めた事だからと言って、我が子に害が及ぶかもしれないガレキを、子を持つ親なら、どうして両手をあげて、受け入れに賛成することができるでしょうか?

 だから、親として、子どもの未来を、安全な池多の環境を守り抜くためには、ガレキの受け入れに反対するしかないのです!!

 池多は緑豊かな土地です。池多は農業主体の地域です。

 ガレキ受け入れにより、「食」と「職」の両方に多大な影響を与えます。池多の農産物(りんご、すいか、だいこんなど)に影響が出ると、即、生活の危機につながります。

 地元の、池多の地位のある方々は、立場上、

・山本町内会長さん

・池多自治振興会長さん

・池多りんご生産組合長さん、共に、一様に、

「賛成とも反対とも言える立場にない」と中立の立場を表明しておられます。ということは、立場のある方々は動けないんです。ならば、肩書きのない、地位・立場のない私たちが!子を持つ親が!我が子を守る為に、名前も出して、顔も出して、立ち上がるしかなかったのです。

 11月19日夜に、池多自治振興会長さんと、地元池多出身の、自由民主党の南俊正議員に「池多の未来を守る親の会」として、臨時総会を要請しました。

 住民8割反対に対して、池多全体として、この状況を無視できないと考え、22日に池多地区町内会長会議を、南俊正市議会議員同席のもと、開催して頂けることになりました。池多の、この歴史的・危機的な重大な事案を、よくよく審議して頂けるものと願います。

 私達、池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会としては、県・市はもとより、大元である地域住民8割反対の事実を反映するべく、池多(呉羽地区)の各種団体にも、「ガレキ受け入れ反対」に賛同して頂けるよう、決してあきらめず、心を強く持ち続け、子どもの為に、正しい未来の為に活動していきます。

(記者会見後に池多地区で開催された役員会では総会を開くことにはなりませんでした。しかし「池多の未来を守る親の会」の皆様は諦めずに「ガレキ受け入れ反対」を今後も住民へ訴え続けると奮闘中です。)




・朝日町子どもを守る父母の会 代表 


私達は、東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理計画の中止を求めます。

富山県での災害廃棄物の広域処理計画につきましては、

「安全性の確保」と「地域住民の理解」を大前提に検討するという事でした。

私達は、朝日町での住民説明会に参加した中で、安全性、風評被害、又は実被害が起きたときの保障などの住民からの質問に対して、曖昧で理解が困難な回答に不安を感じ、災害廃棄物の受け入れ、焼却に反対の署名を集め始めました。

現在、朝日町では2322名分の署名が集まってきています。

焼却炉のある三枚橋地区では、断固反対の姿勢を通している状況です。

反対署名を集めている中で、この問題について何も知らない方が大勢おられる事が分かってきました。

「安全性の確保」と「地域住民の理解」を大前提に検討するという事であるならば、行政側からしっかりと告知をした上での住民説明会を開催するべきだと思います。



しかし、高岡市は住民説明会すら行われていません。

住民説明会もなく、地域住民の理解を得られていないまま、先日11月19日に、

「富山市、高岡市の焼却施設で試験焼却する事を決定した。」と発表された事で、

私達富山県民の不安、不信感はさらに拡大しています。

本当に、住民の安全を考えるならば、このような乱暴な進め方をするとは考えられません。

間違っています。



富山県にガレキを運べば、現地で処理するよりも約3億7千万円の

税金の無駄使いになるという事が分かってきています。



また、環境省の説明では、バグフィルターで焼却灰の99.99%が除去されると言うことでしたが、バグフィルターメーカーは「放射性物質は除去できない」と言っていることが分かっています。



東日本大震災により生じた災害廃棄物には、放射能以外にもアスベスト、六価クロム、PCB、フッ素、ヒ素、水銀等の有害物質も含まれており、それらもしっかりと測定されていないということが、現地視察に行ってこられた方の報告で分かっています。

専門家でない環境省が言う安全という言葉を、私達は信用できません。

災害廃棄物の広域処理は国際合意違反です。

被災地の方のため、また富山県の安全を守るために、安全性についてしっかりと議論していただく事が重要であると思います。





私たちは、富山県の農産物や海産物を守り、安全な食料を被災地に供給する事、そして被災地からの安全な避難場所であり続けることこそが真の支援であると考えています。

被災地から富山県に避難してきた方もおられます。

安心して暮らせる富山県の為に、富山県内に東日本大震災により生じた災害廃棄物を持ち込んだり、焼却する計画を断念されるようお願い申し上げます。

平成24年11月21日







富山県知事 石井 隆一 様



災害廃棄物の広域処理の試験焼却中止を求める要請文



 11月19日、石井知事は東日本大震災で発生した岩手県山田町のがれきについて、富山地区広域圏事務組合と高岡市の焼却施設で試験焼却することが決まったと発表されました。

私たちは試験焼却の決定に強く抗議すると同時に、決定の撤回を強く求めています。

 石井知事は、本年4月9日に岩手県達増知事との間で「広域処理の基本的枠組みに関する覚書」を締結されました。その中で災害廃棄物の受入れは「廃棄物処理施設の周辺住民の理解を得たうえで行われる」ことが明記されています。しかし、私たち周辺住民の理解は未だ全く得られていません。

 富山地区広域圏事務組合が焼却灰の最終処分場と予定している富山市山本地区の池多小学校校区では、池多小学校と池多保育所の保護者が住民237世帯549人の反対署名を集め、10月9日富山市に提出いたしました。また、新川広域圏事務組合のある朝日町においても9月12日「朝日町子どもを守る父母の会」が1832人の焼却反対署名を朝日町に提出しており、焼却施設のある三枚橋の住民を対象にした11月7日の朝日町主催の懇談会においても住民の理解を得るに至っておりません。

 石井知事は19日の記者会見において「大方の理解が得られたと判断されたものと受け止めている」との見解を示したと報道されていますが、この見解は富山市山本地区の実情とは大きくかけ離れています。また、かねてより広域処理を検討している県内三施設同時の試験焼却の実施を唱える首長もいることから、富山地区広域圏事務組合と高岡市での試験焼却の実施は、新川広域圏事務組合に波及する懸念があります。

 つきましては、下記のことを強く要請いたします。



1,岩手県との覚書を締結した富山県として主体性をもって処理施設を有する自治体及び一部事務組合とともに住民の理解を得る努力を継続すること。



2,住民の理解が得られるまで、試験焼却の実施基本計画の策定及び岩手県との試験焼却の委託契約の締結は絶対に行わないこと。



要請者  池多の自然環境・生活環境と池多の子どもの未来を守る親の会

      (略称:池多の未来を守る会)  

      朝日町子どもを守る父母の会





声     明



富山地区広域圏・高岡市による震災がれき試験焼却決定に抗議し撤回を求める



 11月19日、富山地区広域圏と高岡市は地元住民の合意も得られないまま震災がれきの試験焼却を決定し、富山県は受け入れのための準備を岩手県と進めると公表した。私たちはこの試験焼却決定に強く抗議し、撤回を求める。



 そもそも試験焼却とは、本焼却のための実績づくりでしかない。

 そして、富山県知事と岩手県知事との「覚書」にある、受け入れの前提である地元住民の合意など出来ていない。行政の義務である住民説明会も、富山地区広域圏の焼却場がある周辺の旧大山町でさえ行われていない。高岡市では町内会役員に説明したと言うが、各町内の住民説明会も開かれていない。最終処分場のある池多山本では8~9割の住民が反対署名を提出している。焼却施設のある立山町住民説明会でも多数の住民が不安を表明した。住民の合意が得られていないにもかかわらず、森富山市長と高橋高岡市長の一存で受け入れを決定するという、このような、住民の意思を無視し、住民の生命と生活を守る市長の責務を自ら否定する暴挙を許すことはできない。

更に、焼却場・最終処分場との間に結んだ住民協定では、震災がれき焼却は想定されていない。このままでは、住民協定違反を行政が犯すことになる。しかも、富山県が受け入れるがれきについて、当初県や市は「きれいな木質チップ」と説明していたが、なし崩し的に汚れた可燃物に変更されている。この重大な変更に対する説明も一切ない。





 「被災地支援」と言うが、被災地では、汚染物質が環境にできるかぎり開放されない形での緑の防潮堤や追悼祈念公園のために、がれきを持ち出さないで欲しいという声がある。そして、岩手県山田町のがれきが現地で復興の妨げになっている事実はない。総じて、福島原発事故による放射能汚染が少なかった富山県が震災がれき受け入れを行うのは、真の被災地支援ではない。



私たちには、子どもたちの未来に対する責任がある。住民の生命を脅かし、自然を汚染するがれき受け入れ・試験焼却を絶対に認めることはできない。

重ねて試験焼却決定に強く抗議し、撤回のためのあらゆる行動に立ち上がることを

声明する。

2012年11月21日




フタバから遠く離れて 上映会

フタバから遠く離れて

故郷から遠く離れた場所で、 現在も避難生活を送っている福島県双葉町民の日常を描いた作品



監督 舩橋淳 テーマ音楽 坂本龍一



11月25日(日) 10:00~ 14:00~ 入場無料

小矢部市クロスランドおやべ セレナホール 

主催 上映実行委員会 / 問い合わせ 宮内(090-7081-0539)

フタバから遠く離れて 公式ホームページ  http://nuclearnation.jp/jp/
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