富山がれき阻止

富山県 がれき受け入れを阻止するため立ち上げたブログ 不当告訴に断固反対! (※2017年1月 ブログ停止)

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震災がれき本格受け入れ

チューリップテレビより転載
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130219190811
震災がれき本格受け入れ 
(2013年02月19日 19時05分)

 富山地区広域圏事務組合は、19日午前、震災がれきの本格受け入れを決めたことを県に報告。

 県に対し、実施にむけた具体的な準備を進めるよう要請しました。

 これを受けて、石井知事は午後の定例記者会見で、今後の方針を示しました。

 石井知事は、震災がれきを受け入れる量や受け入れ開始時期、運搬方法や、安全性を確認するための測定計画について岩手県や国と協議に入ると述べました。

 協議の結果を踏まえ、県として本格受け入れの実施基本計画を策定するほか、協定書や委託契約を締結する予定です。

 受け入れ開始時期の見通しについて、石井知事は。

 「先行した他県の市などの状況を見ますと、搬出元である県にお話してから、だいたい2か月近くかかっているように聞いていますので」(石井知事)

 こう述べ、およそ2か月後がひとつの目安になるとの考えを示しました。

 本格受け入れ決定に先立って、18日夜、焼却施設のある立山町では試験焼却結果の説明会が開かれました。

 区長や住民など200人ほどが参加し、広域圏と町の担当者が、安全性に問題はなかったと報告。

 その後、1時間にわたって行われた質疑応答では、反対する出席者から風評被害や健康被害を心配する声が相次ぎましたが、舟橋町長は、「被害は起きないと考えているが、起きた場合は私を訴えてもらっていい」と述べ、本格受け入れに理解を求めました。

 富山地区広域圏議会は、「説明会が終了しなければ、効力を持たない」との条件で、がれき本焼却の費用を盛り込んだ新年度予算案をすでに可決していましたが、18日の立山町での説明会終了で、この議決が効力を持ったかたちです。

 一方、その富山地区広域圏事務組合は、試験焼却後のがれきの灰を最終処分場に搬入する際、阻止しようとしたとして、近隣住民など10数人を威力業務妨害の疑いで19日までに、警察に告訴していたことがわかりました。

 試験焼却では、焼却後の灰を富山市山本地区にある最終処分場に搬入する際、近隣の住民などが人垣をつくってトラックの進入を阻止。

 最終的には広域圏側が反対を押し切る形で搬入しましたが、にらみ合いは実に10時間にも及びました。

 告訴された反対派住民の1人は、広域圏や警察からは何の連絡もないとした上で、「住民の理解が大前提の広域処理において、理解を得るための努力をしていない行政側が反対住民を告訴するのは道理に反する行為だ」とコメントしました。

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